シャドーボックスとは?
シャドーボックスは、シャドーアートとも呼ばれ、印刷された同じイラストを何枚も切り、パーツごとに重ねることで、イラストに立体感を生み出す手芸技法です。
日本では“3Dアート”とも呼ばれており、インテリアの一つとして長く楽しむことが出来ます。
シャドーボックスの歴史は?
17世紀から18世紀にかけてイタリア職人の工芸技術から発達し、貴族の夫人たちの間に広まったといわれています。
ヨーロッパのデコパージュの技法(絵を切り抜いて貼るクラフト)のひとつとして生まれ、アメリカで発展した後に日本に伝わり広まりました。
最近では、カードゲームのカードをシャドーボックス風に作って飾って楽しんでおられる方も増えているようですね🎵
フジタカSHOPでは、お客様に気軽にシャドーボックスを楽しんで頂きたくて、コンパクトで自立する、お花柄のシャドーボックスをご用意しました。
シャドーボックス作家が一つひとつ丁寧に制作しています。
玄関やリビングなど、色々な場所で飾って頂けます。
是非、インテリアの一つとして楽しんで下さい😀。
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