ミモザ大特集 3月8日はミモザの日

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2023年になり、早いもので、2月が訪れました。

暦の上では「立春」(りっしゅん)ですね。

2023年の立春はいつ?

「立春」とは、春の兆しが見え始める時期という意味で、

2023年の立春は2月4日(土)〜2月18日(土)。

暦の上では春が始まる日です。

まだまだ寒い日が続いていますが、フジタカSHOPでは、春を感じて頂きたくて、ひとあし早く、ミモザ大特集を開催しています。

フジタカSHOPではミモザ大特集を
開催しています

ミモザの日とは?

毎年3月8日が国連が定めた「国際女性デー」で、この日は女性の社会参画を願う日として制定されました。

その国際女性デーに、イタリアで男性から女性に感謝の気持ちを込めてミモザを贈ったことから、ミモザの日とも呼ばれるようになったそうです。

ミモザは国際女性デーのシンボル的存在となった1946年以降は、厳しい寒さの残る2月に花をつけることから、その一見はかなく見えるミモザの花に隠れた「活力(エネルギー)」を感じ、注目されるようになりました。

その様な経緯でミモザの花は、しなやかな女性の強さの象徴でもあるようです。

3月8日は国際女性デーと制定され、ミモザの日とも言われています。

ミモザの花言葉は?

ミモザの花言葉は、諸説ありますが、感謝・友情・エレガンス・安全・愛などです。

フランスでミモザは「私がどれほどあなたを愛しているか、誰にも分かりはしない」という意味をこめて、母親や祖母に対して贈られることが多いようです。

同時にミモザは「優雅さ」や「優しさ」そして「友情」を象徴する花としても広く浸透していて、イタリアでは恋人同士だけでなく、息子から母親へ、男性店主から女性客へと贈られる花にもなっているそうです。

そしてその鮮やかな黄色い花の色は太陽をイメージさせ、厳しい冬の寒さに耐えてきた人々の心を明るく照らす「冬の太陽」としても親しまれてきました。

ミモザの黄色は太陽をイメージさせ、人々の心を明るく照らす冬の太陽としても親しまれてきました。

また、ミモザの放つ芳しい香りは香水の原料としても採用されています。

日本でも、ミモザを好きな方は年々増えており、ミモザリースも沢山見かけるようになりましたね。

フジタカSHOPでは、ミモザ柄のファッション小物やキッチン雑貨、フジタカSHOPでしか手に入らないハンドメイドの一点もののミモザ柄のフラワーインテリアやカルトナージュ雑貨もございます。

フジタカSHOP ミモザ柄インテリア・小物雑貨などのご紹介

フジタカSHOPでは、ミモザ柄のインテリアや小物雑貨を取り扱っています。

中でも、ハンドメイドインテリアハンドメイド雑貨は世界にたった一つしかないものなので、あなただけのお気に入りの一点を手に入れて頂く事が出来ます。

ミモザナチュラルリース
ガラスドームミモザ
ミモザ柄カルトナージュウェットティッシュケース・ダストボックス

他にも、ミモザをモチーフにした雑貨を取り揃えています。

ミモザ柄お茶碗・お湯呑み・お箸

まだまだ寒い日が続きますが、フジタカSHOPで少しでも春を感じて頂けたら嬉しいです😊

※2023年3月8日から3月31日までお得なミモザキャンペーン実施中です。

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